イ・ドンウクってどんな人?プロフィール&出演ドラマを徹底解説!

イ・ドンウクってどんな人?プロフィール&出演ドラマを徹底解説! ドラマ感想レビュー

韓国の人気俳優、イ・ドンウクさんのドラマを一度は見たことがある人も多いのではないでしょうか。

これまで数々の話題作ドラマに出演していて、韓流ドラマファンなら見逃せない存在です。

そこでこの記事では、イ・ドンウクさんのプロフィールから出演ドラマの情報、そして彼の魅力まで徹底解説します。

最近好きになった人も、ずっと前からファンだった人も、ぜひ見ていってくださいね。

更新し続けるイ・ドンウクさんの出演歴に、私も日々勉強中です。

イ・ドンウクってどんな人?プロフィール紹介

イ・ドンウクは、1981年生まれの今年で44歳の韓国俳優!

透き通るようなビジュアルはまるで童話に出てくる王子様のようです。

歳を重ねるたびに、その魅力が増しているイ・ドンウクさん。

まずは、イ・ドンウクさんのプロフィールから観ていきましょう。

イ・ドンウクのプロフィール

名前イ・ドンウク
生年月日1981年11月6日
血液型B
身長184㎝
生まれ韓国・ソウル市
公式サイトInstagram
参照記事:ウィキペディア(イ・ドンウク)

今年で44歳のイ・ドンウクさんですが、その変わらないビジュアルと爽やかな雰囲気でファンが増え続けています。

色白で、スラっとしていて、怒ることを知らなそうな彼ですが、意外にも合気道2段の持ち主!

その特技は、数々の激しいアクションで生かされていると考えられます。

クールに戦うシーンは、惚れ惚れしますね。

デビューは

イ・ドンウクは、モデルとして活動後にドラマデビューしています。

高校時代にモデル活動をしていて、3年生の時に俳優としてデビューしているイ・ドンウクさん。

現在まで計算すると、約25年以上も芸能活動を続けていることになります。

なにかを長く続けるのってとても大変だし、すごいことですよね。

出演する作品では、賞も数多く受賞していて、韓国でも認められた若き大御所俳優と言えるでしょう。

イ・ドンウクの主な出演ドラマ・映画紹介

参照:youtube(コンテンツ7公式チャンネル)

イ・ドンウクの主な出演ドラマ・映画紹介をご紹介!

イ・ドンウクと言えば、動画のように【トッケビ】が有名ですが、それ以外にもまだまだおすすめのドラマや映画がたくさんあります。

正統派のイケメン役からちょっとクセのあるキャラクターまで演じる、イ・ドンウクをぜひ観てみてくださいね。

ドラマ出演作品一覧

ここでは、おもなドラマ出演作品を紹介します。

  • 道の外にも世界はある(1999年)
  • 学校2(2000年)
  • 秘密(2000年)
  • 純情(2000年)
  • 学校3(2001年)
  • かくれんぼ(2001年)
  • 四姉妹物語(2001年)
  • Loving You(2002年)
  • 酒の国(2003年)
  • メリーゴーランド(2003年)
  • 島の村の先生(2004年)
  • 拝啓、ご両親様(2004年)
  • ハノイの花嫁(2005年)
  • マイガール(2005年)
  • 甘い人生(2008年)
  • パートナー(2009年)
  • 女の香り(2011年)
  • 乱暴なロマンス(2012年)
  • 天命(2013年)
  • ホテルキング(2014年)
  • アイアンマン~君を抱きしめたい(2014年)
  • 風船ガム(2015年)
  • トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜(2016年)
  • ライフ(2018年)
  • 恋愛ワードを入力してください〜Search WWW〜(2019年)
  • 真心が届く〜僕とスターのオフィス・ラブ!?〜(2019年)
  • 他人は地獄だ(2019年)
  • 九尾狐伝〜不滅の愛〜(2020年)
  • バッド・アンド・クレイジー(2021年)
  • 九尾狐伝1938(2023年)
  • 殺し屋たちの店(2024年)
  • 離婚保険(2025年)

数があまりにも多いので、全部載せきれませんでした。

こんなに出演していれば、一度はイ・ドンウクさんの顔を見たことがある人多いはずです。

また、医師から死神と、様々な役どころも観ていてはまるポイント!

2025年のドラマ『離婚保険』では、まさかのバツ3という役を演じています。

離婚と聞くと重いのかなと感じますが、そんなことはない、むしろ癒されるドラマで何度も見返しました。

【韓国ドラマ】『離婚保険』感想レビューについてはこちらの記事で読むことができます。

映画出演作品一覧

続いて、映画出演作品をご紹介します。

  • アラン-阿娘-(2006年)
  • 最強ロマンス(2007年)
  • その男の本198ページ(2008年)
  • テンジャン/みそ(2010年)
  • ビューティー・インサイド(2015年)
  • ハッピーニューイヤー (2021年)
  • シングル・イン・ソウル(2022年)
  • ハルビン(2024年)

私の好きな韓国映画の一つ『ビューティー・インサイド』では、やはりイケメンの役でした。

雰囲気や映像、すべてが美しくて、静かな空気感が、忘れられません。

ドラマでコツコツ観るのと、映画で一気観するの、あなたはどちらが好きですか?

最近の私は、毎日コツコツとイ・ドンウクさんに会える方です♪

イ・ドンウクの魅力とは?

イ・ドンウクの魅力は、

  • 爽やかなビジュアル
  • 増していく色気
  • 親しみやすさ
  • ファン想い

整ったビジュアルだけでなく、年々増していく大人の魅力や繊細な表情。

イ・ドンウクさんを知れば知るほど、誰もがその奥深さにはまってしまうんです。

そんなイ・ドンウクさんの魅力について解説しています。

優しくて、可愛い一面もある幼馴染を演じたドラマ『風船ガム』のレビューはこちらから読むことができます。

爽やかなビジュアルカリスマ性

イ・ドンウクといえば、整った顔面!

画面に写れば、一瞬で視線を集める存在感を兼ね備えています。

そんなイ・ドンウクさんは、2018年には、韓国俳優として初のシャネルのモデルBOYDECHANEL(ボーイドゥシャネル)に起用されているんです。

彼起用されるのも、誰もが納得と言えるこの美貌‥うっとりしますね。

また、モデルとしても名が高いイ・ドンウクさんは、ドラマとはまた違う顔を見せてくれます。

脚がな、ながい!

ぐっ、イケメンすぎるー!

増していく色気

イ・ドンウクと言えば、その独特な色気も語らずにはいられません。

44歳になろうとしている現在も、その色気はとまらず、多くの人を沼らせる力を持っています。

ドラマ『九尾狐伝1938』では、それは激しいアクションが多く、汗・血・涙が流れるイ・ドンウクさんからは色気がだだもれでした。

参照:youtube(TVNドラマ公式チャンネル)

そして、現在放送中のドラマ『優しい男の物語』では、再び血を流しています。

参照:youtube(Disney+公式チャンネル)

アクションだけでなく、ラブもあるので、安心して観れます。

W主演のイ・ソンギョンもモデル経験者なので、この2人が並ぶと、絵になるくらい美しい!

観ているだけで、眼福です。

トークやバラエティで見せる親しみやすさ

カッコイイだけじゃない、トークも魅力的!

自身が司会を務めた番組『イ・ドンウクはトークがしたい』では、軽快なトークやユーモアあふれるリアクションを見せています。

初回ゲストには、なんとあの『トッケビ』で共演したコン・ユが登場し、大反響がありました。

トッケビファンには、もう、本当にたまらない2ショット!!

その様子がこちらです。

参照:youtube(KNTV公式チャンネル)

演技とは違う、レアなトーク姿は、ファンにとって嬉しすぎます。

ファンを大切にする真摯な姿勢

韓国や日本でも大人気のイ・ドンウクは、ファンミーティングの内容も話題!

大好きな推しと間近で会えるファンミーティングは、ファンにとっては夢のような時間です。

ドラマとは違う、ちょっとゆるっとした雰囲気だったり、お茶目だったり。

このような理由で、ますますドンウク沼にハマってしまうわけです。

推しなら、グッズもそろえたい♪

ドラマのときより可愛い!

まるで、前から知っているかのように親しげに話すドンウクさん。

機械があれば、是非、生のドンウクさんを拝みに行ってみてはいかがでしょう。

イ・ドンウクさんの公式ファンクラブサイトはこちらです。

まとめ:イ・ドンウクからこれからも目が離せない!

ここまで、ドラマやモデルで活躍中の韓国俳優イ・ドンウクについて解説してきました。

【プロフィール】

  • 名前:イ・ドンウク
  • 生年月日:1981年11月6日
  • 身長:184㎝
  • 血液型:B型
  • 生まれ:韓国・ソウル市

デビューは、高校のときにモデル活動をしていて、3年生の時にドラマデビューを果たしています。

それから現在まで、多くの作品に出続けているドンウクさん。

今年で44歳となるドンウクさんですが、その端正なビジュアルと、あふれ出る色気に沼る人が絶えません。

2025年は、『離婚保険』でバツ3の大人の優しい男性を演じています。

映画『ハルビン』では、反対にアクションが多く、ハードなドンウクサさんにを観ることができますよ。

役によって、その魅力が変わるドンウクさんからますます目が離せません。

これからも、さらに大人の魅力を解き放ち続けるであろうドンウクさんに沼りつづけていきましょう。

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