耳の下に小さなしこり?中川翔子さんも治療した耳下腺腫瘍を解説

耳の下に小さなしこり?中川翔子さんも治療した耳下腺腫瘍を解説 Lifestyle
Aさん
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耳の下あたりに、触ると小さなしこりがあるかも…?

「なにか悪い病気!?」って不安になりますよね。

でも大丈夫、その耳の下の違和感は耳下腺腫瘍(じかせんしゅよう)という病気かもしれません。

実は数年前に、タレントの中川翔子さんも手術を受けた病気で、必要以上に怖がらなくて大丈夫なケースが多いんですよ。

聞き慣れない名前だし腫瘍ってつくとビックリしちゃいますよね。

今回は耳下腺腫瘍ってどんな病気なのか、どんな症状があってどう治すのかを、主婦目線で分かりやすくお話ししていきますね。

耳下腺腫瘍は痛い?気になる症状とチェックポイント

女性が耳の下、首あたりを押さえている画像

耳下腺腫瘍の症状は、痛みがなく腫れで気づく人が多いです。

耳下腺腫瘍はあまり聞き慣れない病気ですが、じつは気づかないうちに進行していることがあります。

ここでは、耳下腺腫瘍の初期症状や気をつけたいチェックポイントを紹介します。

初期症状に気づくことが大切です。

耳の下の痛くない小さなしこりや腫れで気づく人が多い

耳下腺腫瘍は、症状は痛みがないと言われています。

そのため、何となく腫れている?しこりかな?などの違和感で気づく人が多いです。

鏡を見たときや洗顔のときに偶然見つけるケースも少なくありません。

顔は自分で触ることも多いので、まずは触って確認してみましょう。

放置すると大きくなることもある

耳下腺腫瘍は、良性悪性に関わらず放置すると大きくなる場合があります。

また、顔面神経麻痺痛みが出る場合もあるので、注意が必要です。

しこりを見つけたまま放置すると不安な気持ちも消えませんよね。

違和感を感じたら、放置せずに早めに病院を受信することをおすすめします。

耳下腺腫瘍って一体どんな病気?

長い髪の女性の横顔の画像

耳下腺腫瘍(じかせんしゅよう)とは、耳の下あたりにできるしこりのこと。

中川翔子さんが数年前に手術を受けていたと公表したことをきっかけに、耳下腺腫瘍を知ったという人も多いのではないでしょうか。

この記事では、耳下腺腫瘍とはどんな病気なのかをわかりやすく解説していきます。

耳の下にできるしこりの病気

耳の下あたりには、唾液をつくる耳下腺(じかせん)という組織があります。

この場所にできるしこりが耳下腺腫瘍です。

腫瘍と聞くとドキッとしてしまいますよね。

ですが、悪性の耳下腺がんと診断される人は年間10万人あたり約0.6人(※がん情報サービスより)と非常にまれで、希少がんに分類されます。

腫瘍全体として見ても珍しい病気ですので、まずは落ち着いて病気を知ることから始めましょう。

約8割は良性!でも放置してはいけない

実は、耳下腺腫瘍の約8割は良性と言われています。

良性の場合は痛みがほとんどなく、何年もかけてゆっくり大きくなっていくのが特徴です。

「じゃあ良性なら放っておいても大丈夫?」と思ってしまいますが、それはNG。

良性であっても放置すると少しずつ大きくなり、顔の神経を圧迫したり、将来的に悪性化したりすることがあります。

そのため、痛みがなくても原則として手術で取り除くことが推奨されていますよ。

中川翔子さんも経験!耳下腺腫瘍の治療・手術はどうする?

中川翔子さんが明かした、耳下腺腫瘍の手術はどんな手術だったんだろう?と気になった人も多いのではないでしょうか。

耳下腺腫瘍の手術は、顔の神経に近い部分を扱うため、とても慎重に行われるのが特徴です。

ここでは、耳下腺腫瘍の手術の流れについてわかりやすくまとめています。

治療は手術で摘出が基本

耳下腺腫瘍の手術は、診断に基づいて範囲などが決められます。

腫瘍の大きさや範囲、良性か悪性でも内容が異なりますよ。

良性の腫瘍の場合、手術時間は一般的に2時間前後と言われています。

どんな手術であっても、不安になる人も多いですよね。

事前に知識を持っておくと、手術に臨む気持ちも変わってくるでしょう。

気になる顔の神経麻痺のリスクと対策

顔面神経を気づ付けないように行われるため、慎重に行われる手術です。

中川翔子さんも、神経が絡んでいたので、手術に時間がかかったと予想されます。

術後回復するまでは、いろいろな不安が絶えなかったはず。

2年前とは言え、過去の手術のを公表してくれたのは、とても勇気のいる行動です。

入院期間は1週間前後が目安

耳下腺腫瘍の手術の際の入院は、約1週間が目安になります。

手術後の経過が順調であれば、予定通りに退院することができますよ。

手術の範囲や腫瘍の大きさ、体調によって日数が変わる場合もあります。

耳の下のしこりが気になったら何科を受診する?

女性の医師と女性患者が笑顔で会話している画像

耳下腺腫瘍かなと感じたら、まずは耳鼻咽喉科または頭頸部外科を受診しましょう。

あまり聞いたことがない病名や症状だと、どの病院を受診したらよいか迷ってしまいますよね。

耳下腺腫瘍は耳の下が腫れるので、耳鼻咽喉科または頭頸部外科で受診できます。

頭頸部外科よりも耳鼻咽喉科の方が身近かも知れませんね。

耳下腺腫瘍かどうかを、まずは診察で診てもらいましょう。

まとめ:耳下腺腫瘍は怖がりすぎず早めの受診が安心!

中川翔子さんが、耳下腺腫瘍の手術を受けていたことを公表しました。

耳下腺腫瘍(じかせんしゅよう)とは、耳の下あたりにできるしこりのこと。

痛みはほとんどなく、鏡を見たり顔を触ったときに気づくことが多いのが特徴です。

耳下腺腫瘍は決して身近な病気ではありませんが、知識があるだけで早期発見や適切な対応につながります。

耳下腺腫瘍の治療法は、良性・悪性共に手術が一般的と言われています。

手術を経験した中川翔子さんのような経験者の言葉は、安心させてくれますね。

どんな病気も早期発見が大切と言われているので、違和感を感じたら早めに病院を受診しましょう。

日常の健康管理や早めのチェックが、腫瘍から身を守る第一歩です。

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